2010年12月3日金曜日

ヨブ記 26章

ヨブ記 26章


1 ヨブは答えて言った。

2 あなたは無力な者をどのようにして助けたのか。力のない腕をどのようにして救ったのか。

3 知恵のない者をどのようにしていさめ、豊かなすぐれた知性を示したのか。

4 あなたはだれに対してことばを告げているのか。だれの息があなたから出たのか。

5 死者の霊は、水とそこに住むものとの下にあって震える。

6 よみも神の前では裸であり、滅びの淵もおおわれない。

7 神は北を虚空に張り、地を何もない上に掛けられる。

8 神は水を濃い雲の中に包まれるが、その下の雲は裂けない。

9 神は御座の面をおおい、その上に雲を広げ、

10 水の面に円を描いて、光とやみとの境とされた。

11 神がしかると、天の柱は震い、恐れる。

12 神は御力によって海をかき立て、神の英知をもってラハブを打ち砕く。

13 その息によって天は晴れ渡り、御手は逃げる蛇を刺し通す。

14 見よ。これらはただ神の道の外側にすぎない。私たちはただ、神についてのささやきしか聞いていない。だれが、その力ある雷を聞き分けえようか。

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